百均の9V電池を分解して取り出した単6電池をLenovoのアクティブペンに使ってみたお話

百均の9V電池を分解して取り出した単6電池をLenovoのアクティブペンに使ってみたお話

コスパ良すぎ電池

Surfaceみたいにペン対応のノートPCを使っています。
久しぶりにLINEスタンプでも描こうと思ったら、ペンが電池切れでやる気もしぼんでしまいました…

やる気スイッチはたくさんあるけど、押してもエンジンのかかりが悪い婿どのimmukodono)です(・∀・)♪

なんだか最近元気がないので、全てをコロナのせいにしています٩(๑`ȏ´๑)۶コノヤロー

今回は、婿どのが使っているLenovo C340のアクティブペンが電池切れを起こしてしまったので、やる気を取り戻すべく安く単6電池を交換する方法を探したお話です♪

 この記事をザックリまとめると…
  • V9電池は単6が6本直列で入ってる
  • 電池が傷つかないように細心の注意を払って分解すること!
  • コツをつかめば簡単に取り出せて100円で6本ゲットだぜ


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AAAAは単6電池

まずは電池を交換する為に、アクティブペンから純正の電池を取り出してみます。
 

Lenovoのアクティブペンに入っていた電池

型番はLR8D425で、サイズはAAAAとの記載が。
日本でいうところの単6電池。電圧はもちろん1.5Vです。

この単6電池をネットで探すと、だいたい120円〜400円くらいします。
そんなに高い物ではありませんが、送料もかかるし、欲しい時にすぐ手に入らないので、100均とかで安く売っていないか探したくなりますね(๑•́ω•̀)

しかし100均へ行っても単6電池は売っていませんでした。

なぜなら、日本では単5までしか電池の規格は存在していないんですってね。
一般的に使用されていないため日本のメーカーは製造すらしていないようです。

単6という名称は、一般的に呼ばれているだけなんだとか。

では100均で手に入らないのか。

というと、そうではありません。
 

実はアルカリの9V電池の中に隠れてる

 

100均でも売っているアルカリ9V電池は、内部で1.5Vの電池を6つ直列につないだ構造になっていて、単6電池が6本使われているのです。
 
ただしマンガン電池の場合は、
中に入っているのが単6電池では無く、層状になった電池が6段積まれた形になっています。

これを分解すると、真っ黒のマンガンがボロボロとこぼれるだけなので気を付けましょうσ(^_^;)
婿どのはちゃんと失敗済みなのです
 


積層電池(F22/9V)に内蔵されている素電池形状の違い。

wikipediaより引用

 
 
というわけで、
アルカリの9V電池を分解してみます。

9V電池を分解する方法

近くの100均で売っていた、こちらの9V電池を使用します
 


 

分解する際は、衝撃を与えたりすると中身が傷付き、液が漏れたりします。
この液体は火傷や失明の危険があるので、十分に注意しましょう。
 

使うのはラジオペンチとカッターナイフ

 

まずラジオペンチで表面の被覆を剥がします。

カッターで軽く切込みを入れて剥がしても良いでしょう。
 

ちょっと剥がれればオーケー

 

被覆がめくれると、電池を収めたプラスチック部分があらわになります。

これを無理やり壊すと、電池が破損する危険がありますので、慎重に。

開け方にはコツがありますので、それが分かれば簡単に中身を取り出すことが出来ます(๑˃̵ᴗ˂̵)و

蓋部分と胴体の接着部分に間に溝があるがお分かり頂けるでしょうか?
 

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蓋部分の隙間を攻める!

 

ここにカッターで軽く切れ込みを入れて溝を広げたら、カッターの切っ先から背中にかけた短い直線面を溝へ差し込み、鍵を回すように開くと簡単に蓋が外れます^^

変に力が入ると、カッターで指を切ってしまうかもしれません。
心配な方は、マイナスドライバーなどでこじるのも手かもしれませんね。
 

パカッと取れるので気持ちいい

 

あとは引っ張るだけで、ズルっと電池が出てきます!
 

霹靂一閃 電池六連!

 

直列に手をつないでいるよアハハハハ

 
 
電池同士は金具で繋がっていて、引っ張れば綺麗に取り除く事ができますが、プラス側を残しておかないと後で面倒な事になります( 一一)
 

出っ張っている黒い方がプラスと思いきや…

 

よく見ると平らな面の方に(+)の記号があるんですねぇ!

左側に立ててあるのが純正の単6電池なので、高さも若干低いです。

その為、
プラス側に先ほどの金具を残しておかないと、長さが足らなくなってしまいます(๑•́ω•̀)
 
婿どのは一心不乱に金具を取り除いてしまい、あとで愕然としました…

ハンダ付けで盛る

金具が残せばそのまま問題なく使えるのですが、今回はハンダを盛ってプラスのポッチを再現したいと思います。
 

ハンダが定着しやすいように軽くヤスリで傷をつけました


 

あとは、以前ブログで紹介したWishで買ったハンダごて-を使って、ハンダを乗っけていきます( ´_ゝ`)
 

ちょっと乳首っぽいとか言わないで

 

本家の単6電池よりも高さが低いので、少しハンダを盛ったくらいで足りるのかどうか不安ですが、アクティブペンの中に入れてみます。
 

 
うん、ちゃんと書けるようになりました!!

V9電池から単6を取り出すまとめ

 もいちどザックリまとめると…
  • V9電池は単6が6本直列で入ってる
  • 電池が傷つかないように細心の注意を払って分解すること!
  • コツをつかめば簡単に取り出せてコスパ最強

固いものにカッターを使うと、手が滑って怪我をする事が結構多いです(私だけ?)。

こんなことで怪我をしてしまったら損なだけなので、苦手な方はやめておいた方がいいかもしれません。

電池自体の破損もかなり危険です。

くれぐれも無理やりこじ開けたり叩き壊したりはしないで下さいね(; ・`д・´)

でも100円で6本も電池が手に入れば、ペンを相当使い倒しても中々無くならないと思います。

100均なのですぐに手に入るのもありがたいですね。

よーし、イラスト書くぞ〜

では今日はこの辺で(*˙︶˙*)ノ”

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