スーパーで買った焼肉やタレに入っている丸いプチプチは何?調べてみたお話

スーパーで買った焼肉やタレに入っている丸いプチプチは何?調べてみたお話

つぶつぶが気になる

ひとつぶ食べてみると口の中に香りが広がります。
こいつは一体…

安いお肉だと子供に固い固いと言われて困っている婿どのimmukodono)です(๑•́ω•̀)

そんな子どもたちが、
『美味しい!美味しい!』と食べたスーパーの焼肉に、丸いプチプチが乗っかっていました。

これ何?って聞かれたけど、確かに何なんだろ…

長年謎のまま、見て見ぬふりをしてきた問題に挑みます!

 この記事をザックリまとめると…
  • 焼肉の丸いプチプチはマスタードシード
  • マスタードシードは色によって辛さが違う
  • スパイスを使えるようになると料理に深みが増すかも


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マスタードシードとな

焼肉の上に乗っている丸いプチプチって何?調べてみた

プチプチしてて美味しいよね

 

調べてみたらすぐに判明!

ホールのマスタードとか、マスタードシードと呼ばれる、アブラナ科葉物野菜の種でした( ´_ゝ`)

シードを粉末にしたマスタードパウダーを、お湯で練るとチューブで売っているやーつになるそう。

でも…
確かに口に含んだときには若干の辛味を感じましたが、

 『うん!これ、マスタード!

とすぐ分かるような辛みではありませんでした。

それもそのはず。
マスタードシードには種類があったのでした。

マスタードシードの種類

マスタードシードにはブラック・ブラウン(オリエンタル)・イエロー(ホワイト)と色によって風味や辛さが異なるそうです。

辛さは「ブラック」が最も辛く、「ブラウン」「イエロー」と続きます。

スーパーで売っている『和がらし』のチューブに使われているのは、「オリエンタル」の名前が示す通り中央アジア原産の「ブラウンマスタードシード」。

序列第2位の「ブラウン」ですら、あの ツンッ!!とした辛さだとすると、「ブラック」はさていかに…と試したくなっちゃいますが、婿どのは辛いのが苦手ですσ(^_^;)

ちなみに、
「ブラウンマスタード」はからし菜の種で、アブラナ科の植物。
高菜も同じ仲間なんですって(・∀・)♪

イエローマスタードシードが正体

ということで、
焼肉の上にのっかっていたプチプチの正体は、辛味の少なくマイルドなイエロー(ホワイト)マスタードシードでした(´ω`)
 

焼肉のタレに入っているプチプチはマスタードシード

プチプチだけでかじると、口に風味が広がります

 

かじっても辛味はさほど感じず、風味を与えて味に深みを出してくれていました!

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マスタードシードの栄養

実はマスタードには、鉄分やマグネシウム、リンなどのミネラルがとても豊富に含まれています。
 

焼肉や野菜炒めなど料理のワンランクアップにマスタードシードなどのスパイスを上手に使いたい

辛さ控えめでマイルドなイエローマスタードシードさん

 
さらに言うと、
抗酸化作用や抗菌作用、防虫効果、抗炎症作用があり、さらにマスタードシードを潰したときに発生する「アリルイソチオシアネート」という成分には抗ガン作用も期待されているそうです(*´ڡ`●)

辛味と香りで食欲を増幅させてくれるし、いいことばかりなんですねぇ!!

マスタードシードの使い方

スパイスのブランド『GABAN』を販売するハウス食品のSpice of life というサイトに、マスタードシードをはじめとしたスパイスの詳しい情報が載っていましたので、参照しています。
 

スパイスのGABANを販売するハウス食品のHPにマスタードシードの種類や栄養、使い方などを紹介しています

Spice of lifeより引用

西洋ではペースト状のマスタードを肉にぬって焼いてその風味を生かすと言う調理法もごく一般的。
ホールのものはマスタードシードと呼ばれ、そのままピクルスなどに使ったり、その都度つぶしてステーキなどに。
インドでは油で熱してカレーに使うことも

日本ではマスタードを料理に使うことは一般的とはいえませんが、こういったスパイスをうまく利用できれば、いつもの料理に深みが増しそうです!
 



マスタードの中でも最も辛味の強い『ブラック』は、味の強いステーキなどに。
カレーやエスニック料理などにも使われます。

次に『ブラウン』ですが、2番目の辛さといっても日本のからしと同じなので、ツーンとした十分過ぎる辛さを持っています。
『ブラック』同様、肉や魚料理などのアクセントに使うと美味しく食べられます。

3番目の『イエロー』はマイルドな味わいのマスタードで、チューブで売られている「粒マスタード」はこの『イエロー』が使われています。
粒マスタードって、そんなに辛くないですもんね(*´∀`)

スープなどの香り付けに使ったり、もちろん焼肉や野菜炒めのランクアップにも使えますね♪

辛さや香りを高める方法

マスタードシードは潰すことによって辛味が増す性質があるとのことですので、辛味を強調したい時にはよく潰して使うと良いですね。
 

また、
インドではカレーに使う際、『テンパリング』といって、油で加熱して香りを引き出す工程を踏みます。

風味を引き出す方法として、覚えておくと良いかもしれません!

保存食にピッタリ

また高い抗菌作用から、
ピクルスなどの保存食に入れると爽やかさプラス長持ちさせる効果があります。
これはもう人間の知恵ですね。

 
辛さや風味の違う3種類をバランス良くブレンドしたも売っているので、今度色々試してみたいと思います^^

プチプチマスタードまとめ

 もいちどザックリまとめると…
  • 焼肉の丸いプチプチはマスタードシード
  • マスタードシードは色によって辛さが違う
  • スパイスを使えるようになると料理に深みが増すかも

今回は、
単調になりがちな毎日の料理に、幅や深みが出る(かもしれない)『マスタードシード』というスパイスを知ることができました(*^^)v

婿どのはパクチーを育てているので、パクチーの種の『コリアンダーシード』を料理に利用していますが、『マスタードシード』も使ってみたいと思います。

気になる方はこちらも

今晩早速、常備惣菜としていつも作っている「にんじんシリシリ」にプラスしてみようかと。

マスタード使いでお料理マスターに!

では(*˙︶˙*)ノ”

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