古いノートPCで作った自作NASをテレビ台の下に収納したお話

古いノートPCで作った自作NASをテレビ台の下に収納したお話

無印でオーバーヒート対策も

ノートPCをNAS化して快適なデータ管理を実現できたのですが、古いノートは排熱に難アリ…
70℃以上になってるのを見たらゾッとしましたよ。

以前の記事 で10年落ちのノートパソコンにTrueNASというOSを入れて、自宅にNASを構築した婿どのimmukodono)です(・∀・)♪

NASがあると、容量を気にせずにパソコン作業ができたり、家族のデータをまとめてアクセス可能に。
使っていないパソコンがあるなら、追加の費用もほとんどかからないし、簡単。とってもオススメなのです♪

今回は、NASとして運用しているノートパソコンを家のデットスペースに収納しつつ、オーバーヒート対策もしてみたお話。全然大したことしてませんけどね!

 この記事をザックリまとめると…
  • NASはケーブルがかさばるし、置いとくには邪魔
  • ディスプレイ閉めっぱだと熱くなりがち
  • 無印のアクリル仕切り棚で放熱対策
  • コロコロでテレビ台の下に隠す


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収納場所に困るノートPC

ノートパソコンはNASとしてのみ使用しているので、普段はディスプレイを開いたりすることはありません。
でも電源は点けたままにしているので、ケーブルを挿した状態でどこかに収納しなくてはなりません。

が、
そのままではとってもかさばるので、婿どの結局出しっぱなしにしていましたσ(^_^;)

閉じたままだと熱くなるノートPC

また、
とにかく古いパソコンなので、排熱性能に難がありまくります(๑•́ω•̀)

ノートパソコンを机に置き、さらにディスプレイを閉じた状態で電源がONになっていると、上も下も熱の逃げ場がありません。
当然、パソコンの温度がどんどん上昇していきます。
 

TrueNASのダッシュボードからノートパソコンのCPUをチェック。排熱性能の低いPCの温度管理は大切です。

TrueNASのダッシュボードからCPU温度をチェックできます

 

ブラウザからTrueNASにアクセスすると、パソコンの状況を見ることが出来るのですが、ひどい時には70℃近くまで上昇することも。
火事になったら大変です。

収納場所と温度管理

そこで、邪魔にならない場所で保管しつつ、オーバーヒートしないように温度管理できる方法はないかと考えた結果がこちらです

無印のアクリル仕切り棚

まず、
うちのテレビ台は下に空間があるので、そこにNASを設置することにしました(´ω`)

ただテレビ台の下はホコリがたまりやすく、NASを押し込んで放置するのは危険です。

何より排熱性能の問題をクリアしなければいけません。。。

そこで、
こちらの無印『アクリル仕切棚 小』を使用する事にしました!
 

お皿を立体的に収納できるアイテムとして、一時かなり注目されました

 

仕切り棚を上下反対にして、ノートパソコンを乗せて使います。
ノートパソコンを地面から離すことで、PCの下側が開放され放熱しやすくなるのではないかと思います。
 

無印のアクリル仕切り棚を使用してノートパソコンを浮かせて排熱しやすくして収納することにしました。

無印なので、若干高いのが玉にキズ。百均にもありそう。

 

また、
メンテナンスしやすくするために、コロコロを付けて引き出しやすくすることにしました。
 

ホームセンターコーナンで安く売ってる「どこでもキャスター」は簡単に設置できるコロコロ。キャスター代わりになるので、色々と便利に使えそうです。

ホームセンターなどで安く売っていて、キャスターとして使えます。

 

 

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これを棚の四隅に取り付けます。
 

どこでもキャスターというホームセンターで購入できる簡単便利なコロコロ。無印のアクリル仕切り棚に取り付けてNASを移動式にして排熱性能も向上。

キャスターをつけて移動式のNAS置き場に

 

ひっくり返して、コロコロが下になるようにします。
ノートパソコンは柱の部分に、強力両面テープ貼って固定。

これで移動式NAS置き場の完成(・∀・)♪

かなり簡素な収納方法ですが、目隠しにもなるし、何より排熱効果が抜群でした(*´∀`)
 

HDDなども収納可能

ノートパソコンの下にスペースが出来るので、HDDやSSDも置けるようになりました。
整理整頓しやすくなって良いですね( ´_ゝ`)
 

無印のアクリル仕切り棚にコロコロを取り付けて移動式のNAS置き場を作成。テレビ台下のデッドスペースに収納できるようになり、下側が開放されているので放熱効果も良好。HDDやSSDも整理して設置できるのも良いです。

使い方に困っていたテレビ下のデッドスペースを活用

 

排熱にまだまだ不安があれば、アルミを使用するとか、ファンを設置して温度センサーで起動するとかの工夫も出来ますが、今のところ大丈夫そうです。

温度センサーは、水槽用にWishで購入した中国製のやつがコスパ良好だったので、気が向いたら作成してみたいです^^

気になる方はこちらも
季節の変わり目は水槽の水温管理が難しいので、温度センサー付きサーモスイッチを買って自動化したお話【Wish】

 
NAS化したノートパソコンは、基本的に触ることがないので、メンテナンス時以外はテレビ台下へ転がして収納

 

ゴチャゴチャしがちを隠せます

 

ただ、
見えなくなるのはいいけれど、放ったらかしは危険ですので、TrueNASのダッシュボードを時々チェックするようにしています。

一時期は70℃まで上がっていたCPU温度は、現在50℃前後となっています。
オーバーヒートの危険性はかなり下がりました。

しかし、
NASを使用している時間は一日の中でもかなり少ないのに、PCを付けっぱなしにしている状況はエコではありません

そこで、
自動シャットダウンするように設定をして、電源はWake on LAN(WOL)でリモートONするようにNASの使い方を変更しました。

これについても、設定がとても簡単なので記事にしたいと思います(・∀・)♪

NASの排熱収納まとめ

 この記事をザックリまとめると…
  • NASはケーブルがかさばるし、置いとくには邪魔
  • ディスプレイ閉めっぱだと熱くなりがち
  • 無印のアクリル仕切り棚で放熱対策
  • コロコロでテレビ台の下に隠す

今回やったことは大した事ではないんですが、邪魔になりがちなNAS一式を整理して収納できるようになりました。

また、熱くなりがちなパソコン本体の放熱にも一役買ってくれています。

せっかくNASがあるなら、家族みんなで有効活用していきたいですよね!

小さい子供がいると、手の届くところや目立つ場所に機械類を置いておくのは危険です。
婿どのの家では、こんな感じで邪魔にならない工夫をした次第です。

誰かの何かに参考となれば幸いです^^

今回はこの辺で(*˙︶˙*)ノ”

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