記録している安心感!
バイクに乗っていて、トラックに煽られるのは恐怖しかありません(経験談)。
最近150ccのスクーターに乗り換えた婿どの(immukodono)です(・∀・)♪
大型バイクからダウンサイジングしたら、気軽に乗れるので、乗る機会が増えました。
でもパワーが弱い分、後ろから煽られるなどした時、回避できるかどうか不安があります。
なので万が一の時、せめてドライブレコーダーがあれば証拠の保存が可能と思い、設置を考えるようになりました(; ・`д・´)
今回は海外通販アプリのWishで格安のドライブレコーダーを見つけたので買っちゃったお話です
。
- 国内でも格安中華ドライブレコーダーは流通してる
- Wishで買えば一万円以下の格安で買える
- 解像度はやっぱりフルハイビジョン以上が良いいよね
国内でも流通してる格安ドライブレコーダー
一般的にバイク用のドライブレコーダーといえば高額です。
それは車用に比べて、防水や耐衝撃性能などが求められる他、バイク用は流通量の少なさも価格を押し上げる理由なんじゃないかと思います(。・_・。)
画質や使い勝手、サポートなどを考えたらミツバなど国産の物を購入するのが間違いないですよね
もちろん国産がいいって分かってるんですよ。
でも、
10万で買ったバイクに何万も追加のオプションを付けるのもねぇ。
という事で、わたくし婿どのはバイクカスタムも節約という事で、海外通販アプリのWishで探してみる事にしました!
『720P』と『1080P』のものがありましたが、そこは画質を重視して『1080P』のものを選択(したつもりだったけど、『720p』でした)。
Wishはショップによって価格に大きなバラつきがあり、同じ画像でも違う商品が存在したりして検索が難しいです。
婿どのが見ていたところ、バイク用ドライブレコーダーは大体4000円から6000円くらいまでの間で販売されていました。
とにかく最安のものを!
と必死こいて探していたら、送料込みで4000円以下のものを発見したので思わずポチッと…
でも、
『1080p』じゃなく、『720p』のものだったんですねぇ(・∀・;)ヤッチマッタ
後で『1080p』の最安を調べたところ、送料込みで5500円くらいでした。
あぁ、やっぱりフルHDが欲しかったな…
ちなみに、同じドライブレコーダーは国内でも流通しているようです。
Yahoo!ショッピングなどでも『720p』なら、5000円前後で手に入りそうです。
価格差はそこまでないことを考えると、サポートが期待できない海外通販で購入するより、国内サイトで購入した方が良いかもしれません(・д・`*)
ドライブレコーダー到着
Wishで購入した商品は大体2週間ほどで到着しますが、ドライブレコーダーのようなメカっぽいものの場合は、航空便で発送されることが多いので、思ってるよりも早く到着する印象です。
開封してみると、デジカメみたいな形のドライブレコーダーが登場。
丸い部分にカメラを搭載したりして、車用ドライブレコーダーにパーツを転用しているのでは?と推察していますが、どうでしょ。
素材はプラスチックなのでとっても軽く、チープな感じがしますσ(^_^;)
とてもコンパクトですが、3インチモニターのサイズ感は丁度良いような気がします。
電源を入れてみる
内蔵バッテリーでも起動するので、電源を入れてみましたがすぐにローバッテリーなりがち。電池容量は少なそうです。
続いて、
12VのACアダプタにつないで、カメラなどをチェックしてみました( ´_ゝ`)
フロントとリアカメラで同時録画してくれるので、モニターにも両方の映像が表示されます。
ピクチャインピクチャというんですかね?
フロントカメラの映像がメインで、右上に小さくリアの映像が表示されるモードが、デフォルトです。
ボタンを押すと、左右で二分割表示させるモードに切り替えることができます。
ただ、
このディスプレイは防水ではないので、シート下などに設置する予定です。
なので、
どのように表示されるかは、婿どのにとってあまり重要じゃありません(๑•́ω•̀)
ドライブレコーダーの説明書翻訳
付属する説明書は、英語と中国語のみでしたので、翻訳が必要となります。
といっても、
日本語に言語設定できるので、そこまで難しいことはありませんでした。
リモコン付きやバージョン違いの物とも共通の説明書のようですので、項目のないメニューなども記載されています。
ニュアンスだけ理解すればいいのかなぁと思います!
説明書はこんな感じ。
訳がおかしいものもありますが、グーグル翻訳で訳したものはこちら
翻訳がかなり長いので、不要な方は次の目次『ドライブレコーダー取り付け!』へ飛んでくださいね(o_ _)o
1. 確認/ OKボタン
ビデオモードでは、このボタンを押してビデオ作業モードを開始/一時停止します。 写真モードでは、このボタンを押して写真撮影モードを開始/一時停止します。 ファイル参照モードでは、このボタンを押してビデオ再生モードを再生/一時停止します。選択モードまたはその他の設定モードでは、「OK」ボタンとして機能します。
2. メニュー/モード
スタンバイ状態で、このボタンを押し続けると、さまざまな機能設定メニューがポップアップ表示されます。たとえば、「解像度」、「ビデオ再生時間」、「ビデオモード」、「セットアップ」など、上/下ボタンと一緒に使用すると、選択できます。 メニューの特定の内容。 機能ボタンを押して、ビデオ/写真/再生を切り替えます。
3. アップ/ロック
スタンバイ状態でこのボタンを押すと、フロントレンズプレビュー、リアレンズプレビュー、デュアルレンズプレビューモードに切り替わり、フロントレンズプレビュー、画面上部に切り替わると、画面上部に「A」レンズモードが表示されます。 リアレンズプレビューに切り替えると「B」レンズモードを表示し、ダブルレンズプレビューに切り替えると画面上部に「AB」レンズモードを表示します。 メニュー選択またはその他の設定ステータスで、このボタンを押して機能を上向きに選択します。
4. ダウン/パワー
このボタンを押し続けると、デバイスの電源がオン/オフになります。 ビデオステータスの下で、それを押して音声録音を開いたり閉じたりします。 メニュー選択またはその他の設定ステータスで、このボタンを押して機能を下向きに選択します。
5. リセット穴
デバイスの起動後の任意のモードで、リセットホールを押してデバイスを再起動します。
II. 説明メニュー機能
解像度:
解像度は、デバイスのビデオ/写真の品質を設定するために採用されています。 ビデオモードには、VGAとHDの2つの形式があります。
1)VGA:VGAは、解像度640 * 480のビデオモードであり、ビデオを記録するための解像度が比較的低く、ビデオが占めるストレージスペースが少なくなります。
2)HD:HDは高解像度のビデオ解像度モードで、値は1280 * 720Pで、ビデオを録画するための高解像度であり、ビデオはより多くのストレージスペースを占有します。 循環ビデオ録画各ビデオの長さを設定できます。 循環ビデオ録画の停止、1分、2分、および3分はビデオセグメントではオプションです。
セットアップ :
ホワイトバランス、露出補正、動き検出、音声録音、駐車監視、電子透かし、重力検知、プロンプトトーン、日付と時刻、自動シャットダウン、言語、周波数、サプリメントランプ、スクリーンセーバーなど、メニューで製品の仕様を設定します。 フォーマット、工場出荷時の設定、ファームウェアバージョン機能、対応する設定で操作してください。
1)ホワイトバランス:ホワイトバランスは、トリコロール:赤、緑、青の組み合わせを表し、さまざまな光の下でさまざまな白の効果が表示されます。 自動、日光、蛍光、曇り、白熱はオプションです。
2)露出度:露出度とは、画像の露出強度を意味し、露出値が高いほど、光が強くなります。 -3、-2、-1,0、1、2、3を含む6つのレベルはオプションです。
3)モーション検出:モーション検出とは、デバイスが画像に変化またはフラッシュがあることを検出すると、ビデオが自動的に有効になることを意味します。 車両を監視し、証拠を保持するために、車両が駐車状態にあるときにオンになります。 「ON」/「OFF」はオプションです。
4)音声録音:音声録音機能とは、ビデオを録音するときに音声を録音する機能を有効または無効にすることを意味します。 「ON」/「OFF」機能はオプションです。 オンに設定されている場合は音声録音機能を有効にすることを意味し、オフに設定されている場合は音声録音機能を有効にしないことを意味します。
5)駐車監視:「ON」/「OFF」はオプションです。駐車監視がONに設定されている場合、デバイスは車の振動を検出すると自動的に1分間ビデオの録画を開始し、ビデオは ファイル名はフォルダ内のSOSで始まり、循環ビデオ録画が有効になっている場合、ファイルは削除されません。
6)時間透かし:時間透かしとは、ビデオの録画または写真の撮影の時間を表示することを意味します。 ビデオ再生モードでは、時刻は自動的に更新されます。 「ON」/「OFF」はオプションです。電子透かしがオンに設定されている場合、時間はビデオまたは画像に表示されます。オフに設定されている場合、時間はビデオまたは画像に表示されません。
7)重力検知:車が衝突したかどうかを自動的に識別するために使用されます。衝突が発生した場合の緊急時に、衝突の前後のビデオをキャプチャして記録し、特別なビデオとして保存できます。ファイル名はSOSで始まり、勝ちました。 循環ビデオ録画が有効になっている場合は削除されません。 重力検知は「ON」/「OFF」に設定でき、重力感度はHigh、Medium、Lowに設定できます。
8)プロンプトトーン:プロンプトトーンは「ON」/「OFF」に設定できます
9)日付/時刻:日付設定は、ユーザーが手動で時刻を調整するために使用されます。
10)自動シャットダウン:自動シャットダウン機能を有効にすると、ビデオの録画が機能せず、動作していないときに、デバイスは設定された時間に自動的にオフになります。 「OFF」「108」、「20s」、「30s」はオプションです。対応する時間オプションを選択すると、デバイスは対応する時間に自動的にオフになります。 「OFF」に設定されている場合、デバイスは自動的にオフになりません。
11)言語の選択:「簡体字中国語」、「中国語」、繁体字中国語、「英語」、「ロシア語」、「日本語」、「韓国語」の6つの言語を使用できます。 このメニューでは、対応する言語が選択されています。
12)光源の周波数:周波数は、さまざまな国のさまざまな光源の周波数に設定されます。 例:中国では、光源の周波数は50Hzですが、中国では、光源の周波数は60Hzです。 周波数が異なると、ビデオの品質に影響します。 「50HZ」と「60HZ」はオプションです。
13)サプリメントランプ:「ON」/「OFF」機能はオプションです。「ON」に設定すると、デバイスは暗い環境で光源を提供する場合があります。
14)スクリーンセーバー:スクリーンセーバー機能とは、デバイスが操作されていないときに設定された時間に画面が自動的にオフになることを意味します。「30秒」、「1分」、「2分」、「オフ」はオプションです。 時間オプションが選択されると、デバイスは対応するスクリーンセーバー機能を有効にします。 「OFF」に設定すると、どのような状況でも画面が消えることはありません。
15)フォーマット:この機能は、ユーザーがTFカードのデータをクリアするために提供されています。 操作時にダイアログボックスがポップアップします。「はい」を選択すると、デバイスはカードをフォーマットします。「いいえ」を選択すると、デバイスはカードをフォーマットしません。
16)工場出荷時設定の復元:この機能は、ユーザーがパラメーターをデフォルト値に設定するために提供されています。 ユーザーの誤操作による故障の場合、この機能を使用できます。「はい」を選択すると、デバイスは工場出荷時の設定に戻ります。「いいえ」を選択すると、デバイスは工場出荷時の設定に戻りません。
17)ファームウェアバージョン:ソフトウェアバージョン機能は、ソフトウェアバージョンの情報を提供します。
備考:不適切な操作によりデバイスが停止した場合は、小さくて硬いものでリセット穴を押して再起動すると、通常の状態に戻ります。
手順1:レコーダーの電源が入っていて、前後のレンズが正常に表示されていることを確認する手順。
1. 最初にレコーダーをレンズアクセサリーに接続します。
2. USBワイヤーを使用して電源(5VIA)を接続します。電源を入れた後、通常のディスプレイは引き続きインストールされます。通常のディスプレイでない場合は、販売後の手続きに連絡してください。
手順2:ユニバーサルメーターを使用してACC電力線を見つけます。
1. ユニバーサルメーターがDC電圧ギアに配置されている場合、黒いメーターペンはバッテリーのマイナスに接続され、赤いメーターペンはラインに接続されます。
2. ACCファイルがOFFの場合、「出力なし」と表示され、ユニバーサルメーターには「表示なし」と表示されます。 ON状態の場合、ACC電源ラインが検出されたことを示します。
3. ACCラインが見つからない場合は、ACC電源ケーブルが見つかるまで、赤い時計ペンでトライアルラインを使用してください(黒いペンはマイナスのままです)注:レンズが不良であるか、メモリカードが挿入されていない場合 、マシンはビープ音を鳴らします。
ACC電力線を見つけたら、赤い線をACC電力線に接続し、黒い線を負極に接続します。
レコーダー
レコーダーは防水ではありませんので、収納ボックスや雨よけに設置してください
(装備されている場合)ワイヤーコントローラー
ACC電源およびカソード回路
前面の防水レンズ
後ろの防水レンズ
ワイヤーコントローラーが装備されている場合のKevstroke機能)
記録ステータスインジケータ
線の長さ2.5メートル
OKキー:スタンバイインターフェースでの記録の開始/停止を短く押します。
ロックキー:
1. ビデオモードまたはビデオなしモードで、短押ししてショットを撮ります。
2. ビデオの録画中に、現在のビデオを2秒でロックします。
ビデオライト:録画中はちらつき、録画していないときは点灯します。
MIC:Rr-内線
III. 製品の基本パラメータ
LCD画面| HD画面
ビデオ録画| 円形ビデオ録画
ビデオフォーマット| AVI(MJPEG)
ビデオ解像度| 1080P / 720P / 480P
重力センシング| はい
バッテリー| 内蔵リチウム電池
言語| 簡体字中国語、英語、ロシア語、日本語、韓国語
メモリーカード| TFカード、最大32GB
システム| Windows 2000、Windows XP、Windows 7 Windows10など
注:パラメータはアップグレードおよび更新のために変更される可能性があります。実際のオブジェクトを参照してください
注意:
1)弊社が提供する専用アダプターをご使用ください。アダプターが不適格となると、製品に危害を加えたり、製品を損傷したりする可能性があります。
2)湿気や高温の環境下での使用はご遠慮ください。
3)ビデオ録画効果に影響を与えないように、レンズは清潔に保ってください。
4)法的な利益を確保するために、本製品を無断で分解しないでください。
5)関連する国内法を厳守してください。違法な目的で製品を使用することは許可されていません。それ以外の場合、ユーザーはここに何らかの結果をもたらすものとします。
ドライブレコーダー取り付け!
で、実際に取り付けてみました!
フロントカメラは、ネジでポン付けも出来ますが、見た目にこだわってバイクとフロントカバー内に仕込む事にしました。
カメラを変な角度で取り付けてしまわないように下準備。
フロントのカバーを取り外したら、部屋に持ち帰って作業開始です!
フロントカメラ径は18.5mmくらいなので、結構な穴を開けなくてはいけません。
重い腰が上がるまでには、数日かかりました(´・ω・`)
一度腰が上がったら一気にやってしまいたいので、キムコのロゴの部分にゴリゴリ穴を開けていきます!
大方の穴が空いたら、ハンドルーターや紙やすりを使って微調整。
フロントで疲れたので、リアはナンバー灯の上に付属のネジで固定しました。
配線
カメラの配線はジョイントで伸ばせるので、かなり長さがあります。
機械をシート下に設置しても、フロントカメラの配線は十分に余裕があります。
ラインを通すのに必要な部分だけカウルを外して、配線していきました。
でも、
サイドカウルはごっそり外さないと通せません。
爪がしっかりとはめ込んであるので、カウルを割ってしまいそうで作業が中々進みませんでした( 一一)
ただ、意外と割れないので、おりゃ!っとひと想いに外すのが正解でした。
婿どののバイクはシート下のBOXがネジ5本で留まっているだけなので、スッポリ取り外せました。
シート内にディスプレイを設置するので、フロントとリアのカメラ線と電源を集約していきます( ´_ゝ`)
同じプラス電源でも、バッテリーに直接繋がっている配線や、電圧が違う配線があるので、テスターを使って適切な電源を見つけていきます。
婿どののバイクはバッ直配線ばかりで、なかなか見つからず蚊にたくさん刺されました…σ(^_^;)
配線を見つけたら「ワンタッチ配線コネクタ」で電源を確保しました。
シート下にディスプレイを設置するので、シートBOXに穴開け加工が必要…と思っていたのですが、元々開いている謎の穴があったので、そこを通しました。
バイクのキーを回して通電確認。
バイクに連動して起動し、録画開始するのを確認。
赤いランプが点いているので、充電もされている模様(´ω`)
フロント・リア・電源とケーブルが3つもあるので、スパイラルチューブで配線をまとめて、ケーブルクリップでシートに固定しました。
シートの開け閉めでケーブルが挟まったり、ヘルメットを傷付けたりしないように位置を微調整して、ひとまず終了!
記録は32GBまでのマイクロSDカードなので、新たに購入しましたが、今は500円ちょっとで買えちゃうんですね!
安くなったなぁ〜
肝心の画質と解像度
実際の走行動画をYouTubeにアップしてみました。
車載の小さいディスプレイではそこそこ綺麗に映っているようにみえるのですが、パソコンで開くとそうでも無いです。
特に、前方を走る車や左右の車のナンバーは、かなり近づかないと読み取れません。
このドライブレコーダーを設置した時点で、婿どのは『1080p』のものを購入したと思っていました。
設定画面で解像度を『1080p』か『VGA』を選択できたので、当然ですよねぇ。
しかし、
パソコンでファイルを開いてみると、実際の解像度は『720p』でした。

ドライブレコーダー動画のプロパティ
Wishで『1080p』のものを購入したつもりでいたので、もう一度商品説明を読み返してみると、「1080p」や「フルHD」の記載がありませんでした。
アップグレード版として『1080p』のものが販売されているのですが、商品画像がどちらも同じだったので間違えたみたいです。
Wishの商品画像は使い回しが多いので、実際の商品と全然違っても普通だと思わなきゃいけません(; ・`д・´)
そこら辺について過去記事で解説しているくらい、Wishの買い物について熟知しているはずだったのですが…
最安値の商品を探すのに必死で、商品説明を読み飛ばすという凡ミス(・∀・;)
日本で販売されているものを購入する場合は、解像度の種類にご注意。
「1080p」「FullHD」のものを購入した方がいいですね!
安いものだと1万円くらいで販売されています。
Wishだと5500円くらいで手に入るのでかなり安いですが、届くのに時間がかかるのと初期不良以外の保証が無いという点がネックですね( ´Д`)
中華ドライブレコーダーまとめ
- 国内でも格安中華ドライブレコーダーは流通してる
- Wishで買えば一万円以下の格安で買える
- 解像度はやっぱりフルハイビジョン以上が良いいよね
画質に関しては、720pではなく1080p以上のものを購入すべきだったと後悔していますが、色々ひっくるめて考えると、この中国製ドライブレコーダーを購入して良かったと思っています。
SDカードのメモリがなくなっても、ループ録画でどんどん上書き録画してくれる点が嬉しいです。
重力センサー搭載なので、衝撃を感知した場合の動画は上書きされないようにロックがかかります。
駐車監視モードを設定しておけば、キーOFFの状態でも揺れを感知して録画を開始してくれます。
一通りの機能が詰まっていて、この価格なら文句は言えません。
カメラを搭載しているという安心感を持ちながら、安全運転を心がけていきたいですね!
では今回はこの辺で(*˙︶˙*)ノ”
Wishは中国製商品を安く買えるアプリ。上手に使えば結構便利なんです。
プロモコード【mlszhyn】を使えば、割引を受けられるので良かったらどうぞ
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