秋も野菜が美味しい
イチゴの赤ちゃんが出てきまして、
子どもと「可愛いカワイイ」と眺めているのは、結構な幸せなんですね
今年の夏はパプリカとミニトマト、パクチーの収穫が出来た婿どの(immukodono)のベランダ菜園。
初心者の婿どのにとって、見栄えと実用性という観点からもとってもいい家庭菜園になりました!
秋〜冬の収穫へむけて、
夏の収穫後のプランターに、少しばかり植えていました。
今回はそちらをご紹介(*´ڡ`●)
秋口に収穫した野菜たち
涼しくなってきたので、水やりも夏場より楽ですね♪
パクチー
夏に収穫したのに
パクチーは、一般的に春蒔き(3〜6月くらい)と、秋蒔き(9〜10月くらい)があります。
夏に収穫 → 秋蒔き → 間引きしながら食べて → 半分くらい収穫⇐イマココ
残りの半分も少しずつ食べて、それでも残ったら越冬させようかと思ってます。
きっと食べちゃいますけどね(`ω´)
パクチーを育てるのは難しい?
一言で言うと、
『発芽さえしちゃえば簡単!』
種がとても硬いので、植える前に、殻を潰して割れ目を入れます。
その後、お水に数時間漬けて柔らかくしてから植えれば、結構な確率で発芽しますよ(´ω`)
間引きをするのは気が引けるものですが、
パクチーは間引きした物も食べちゃえるのでいいですね♪
野菜を育てていると、アンパンマンのオクラちゃんの気持ちがちょっと分かります(˘ω˘)
パクチーはサラダで
香りの強いパクチーはお肉類とも合いますね(*´ڡ`●)
少し濃い目に味付けした牛肉を乗っけて、サラダにして食べました!
美味!
カブ
カブはホームセンターに行った時に、株で買いました。
株で買うと簡単ですね(・∀・)
カブ株〜♪
ほぐしてプランターに植え替え、たっぷりのお水をあげていると、
グングン大きくなります!
まだ少し小さいけど、株間が近すぎたので収穫。
子どもは、
「うんとこしょどっこいしょ!」
といいながら引っこ抜いていました( ´_ゝ`)
「うん」くらいで抜けてましたけど笑
こちらはポトフになりました!
エンドウ
こちらはスーパーで買った『豆苗』を食べた後の株を、
少しだけちぎってプランターに植え替え。
若い茎は豆苗として、
若い実はサヤエンドウとして、
豆が大きくなればグリーンピースとして収穫が出来ます。
今回は少ししか植えなかったので、そのままサヤエンドウとして収穫されました(๑˃̵ᴗ˂̵)و
豆苗を買ったついでで植えているので、なんかお得な気分です!
冬にかけて収穫したい
栽培継続組のご紹介!
細ネギ
細ネギは発芽に失敗していて、芽の数が少ないので追加で植えています。
若芽がものすごく細いので、小さい時のケアが結構大変でした。
何かコツがあるのでしょうね(´・д・)(・д・`)
とにかくネギは使い勝手が良いので、もうちょっと育ったらドンドン使っていきたいと思います( •̀ .̫ •́ )✧
今年は初チャレンジなので、もうちょっとお勉強してまた挑戦したいですね!
イチゴ
年に2回以上収穫できるという、『みのりくん』という品種を育てています。
子どもたちはフルーツが大好きなので、イチゴは花が咲いた時から大興奮( ´_ゝ`)
今はイチゴの赤ちゃんを眺めながら、早く出来ないかな〜と心待ちにしています。
イチゴも可愛いけど、子どもたちのそんな姿も可愛いですね♪
細ネギやイチゴちゃんが収穫できた時には、どんなお味かご紹介できればと思いま〜す(๑•̀ㅁ•́๑)✧
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